電動コミューターについて

自動車業界で関心が高いテーマを設定し、アンケートをさせて頂きます。
翌月、ご回答頂いた皆様の声をもとにそのレポートを発表致します。

今月のテーマは「電動コミューターについて」です。    

        

電動コミューターによる移動手段の代替について
(2012年1月17日配信分)

質問

 2011年 12月に開催された東京モーターショーでは、各自動車メーカーより様々
な電動コミューターの出展がありました。

 出展された電動コミューターは、主に近所の買い物や送迎等の近距離移動を
想定したものであり、多くが助手席はなく運転者乃至は後部座席に一人か二人
が乗車するタイプとなっています。

 今後電動コミューターは、都市化や高齢化、単身世帯の増加がより一層進展
していくことが想定される日本社会にとって重要な移動手段の一つになり得る
ものと考えられます。

 それでは電動コミューターによる移動は、従来のどの移動手段に代替するも
のと考えられますでしょうか。読者の皆様が最も当てはまると考えられるもの
を以下選択肢の中から一つお選びください。

1. 徒歩や車椅子

2. 自転車

3.自動二輪車

4.乗用車(軽自動車含む)

5.バス・タクシー

6.電車

7.その他

  

アンケート結果

     

   

電動コミューターの利用シーンについて
(2012年1月24日配信分)

質問

 前回のアンケートで、電動コミューターは「自転車」、「徒歩や車椅子」な
どの近距離を想定した移動手段を代替するのではないか、という意見が多く集
まりました。

 しかしながら、現時点では、関連法規制・利用インフラ等が整っておらず、
電動コミューターが製品として登場しても、広く利用できる環境とはいえない
のが実態です。一般道での利用は将来的に考えていくとして、まずは限定的な
域内での実証実験等での利用が期待されています。

 それでは、限定的な域内において、電動コミューターを実用化させるために、
まず最初に取り組むべき用途・利用シーンはどのようなものだと考えられます
か。特に読者の皆様が最も当てはまると考えられるものを以下選択肢の中から
一つお選びください。
  
1. 日常的な短距離移動
 (通勤、通学、買い物等)

2.観光・レジャー
 (観光・レジャーのための短距離移動等)

3.観光・レジャー
 (電動コミューターの運転自体を楽しむ施設・イベント等)

4.施設内での短距離移動
 (空港、大学構内、病院内での来客者の移動、等)

5.施設内での短距離移動
 (空港、大学構内、病院内での業務用途での移動、等)

6.その他

  

アンケート結果

 

電動コミューターに求められる機能・性能について
(2012年1月31日配信分)

質問

 前回のアンケートでは、実証実験等の限定的な域内における電動コミューター
の実用化に向けて、最初に取り組むべき用途・利用シーンはどのようなものか
をお伺いしました。結果は、「日常的な短距離移動(通勤、通学、買い物等)」
を選択された方が最も多くなりました。

 日常的な短距離移動の手段として、電動コミューターの活用を促進する為に
は、従来の移動手段が抱える問題解決や独特な機能・性能の提供が重要である
と考えます。

 それでは、電動コミューターの開発において重視すべき機能・性能はどれだ
と考えられますか。読者の皆様が最も当てはまるものを以下選択肢の中から一
つお選びください。
  
1. ボディの小型化・省スペース化:
   ボディ自体の小型化やボディの伸縮機能 等

2. 移動の安全性:
   衝突・転倒時等の安全や夜間運転時の視認性確保 等

3. 運転者の操作性:
   高齢者向けのインタフェースや自動制御機構 等

4. 車内空間のスペース・居住性:
   買い物時のラゲッジスペース確保や快適な運転姿勢 等

5. 外装・内装のデザイン性:
   未来的・先進的なデザイン 等

6. その他

アンケート結果