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コラム

AYAの徒然草(41)  『人生には、やっぱり「笑顔」が必要なんです。』

仕事で成果を出すことにも自分を輝かせることにもアクティブなワーキングウーマンのオンとオフの切り替え方や日ごろ感じていることなど素直に綴って行きます。また、コンサルティング会社や総合商社での秘書業務やアシスタント業務を経て身に付けたマナー、職場での円滑なコミュニケーション方法等もお話していくコーナーです。

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第41回 『人生には、やっぱり「笑顔」が必要なんです。』

水曜夜 10時。私が、かなりの確率で、テレビの前にいる時間帯です。私の好きなあるバラエティ番組が始まる時間なんです。これを見るために、私は、独自に水曜日を「早帰りデー」に設定して、仕事も飲み会も早く切り上げ、その番組を見逃さないようにしているんです。

その番組がおもしろいのは、一見、その場にふさわしくないと思える大女優さんたちが、お笑いタレントと一緒にコントをやるところなんです。きれいで演技力もある大女優さんたちの、女優さんらしくない一面を見られるところがおもしろいんです。それに、女優さんたちは、コントだというのに、その場には不必要なほどの迫真の演技をするので、逆にそれが笑いを引き起こすんです。私には、それがおかしくてたまらないのです。私は、おなかを抱えて大笑いしています。笑うことでスッキリするほどです。

でも、仲の良い友達に、「あの番組、本当におもしろいよね。私、大好きで毎週欠かさず見ているんだよ。」と話すと、それに同意してくれる友達と、「えー、そんなに言うほどおもしろいかしら???」という顔をする友達に分かれます。

同じように、以前、ある男性に、「あの番組、本当におもしろいよね。」と話した時、「一体どこがおもしろいの?」と冷たい反応をされたことがあるんです。同性の友達に否定されても、その友達との友情にヒビが入ることはないのですが、異性となると、なぜかその一言だけで、「あ、この人とは価値観が合わないかも・・・。恋愛の対象からは外れるなぁ。」と、なんとなく、気が合わないと決めつけてしまう傾向が、私にはあるんです。
人によって、笑いのツボが違うのは当然です。だから、私がおもしろいと思うことを万人がおもしろいと思うとは限らないので、冷たい反応をされても、それは当然のこと、と言えば当然のことかもしれません。でも、私にとって、恋愛の対象になる人と笑いのツボが同じであることは、重要なポイントなんです。

「笑うこと」が、体に良いという話を聞きました。その効果はちゃんと医学的にも証明されているんですよ。ある学者が、「笑うこと」は、ナチュラルキラー細胞という発ガンを防ぐ細胞を活性化させると唱えています。実際に、「笑うこと」を治療に取り入れている医療機関もあるそうです。また、笑うことで脳が刺激され、末梢血管が広がって血流が良くなり、体の末梢まで酸素や栄養が十分に行き届き、新陳代謝が活発化するとも言われているんです。それに、笑うことによって、リラックスの元である副交感神経の働きが活発化し、体だけではなく、心にもリラックス効果をもたらすんですよ。

つまり、「いつも笑顔でいたい」と思うこと、また、「自分と一緒にいる人たちにも、いつも笑顔でいてもらいたい」と思うことは、一種の人間の本能なんですね。だから、私のように、自分のパートナーを見定める時、「笑いのツボが同じかどうかが重要だ」と思うことは、特別に変なことではなく、むしろ自然な願望だったんだと確信したんです。

くよくよしていても、笑っていても、同じ時間が過ぎて行くなら、笑って過ごした方がいいですよね。でも、感情の波があって、時には気分が落ち込み、元気のない時だって誰にでもあると思います。そんな時、私の場合、あのバラエティ番組を見ておなかを抱えて笑うとスッキリして、落ち込んでいた気分が晴れ、笑顔が戻ってくるんです。一週間に一度、水曜夜 10時に、「笑い」で気分をリセットしているんです。

男性も女性も、笑顔が素敵な人のところには、自然と人が集まって来るような気がします。笑顔が素敵な人と一緒にいると、自分もハッピーになれるような気がしてきますよね。特に、笑顔がチャーミングな女性は、異性からはもちろんのこと、同性からも好かれます。笑顔が素敵な女性は、同性から見ても、とても魅力的に感じるのです。だから、私も、いつも笑顔でいられる、そんな人生を送っていけたらいいなぁと思っています。そして、私の周りにいる人たちみんなもいつも笑顔で過ごせるような、そんな素敵な女性になりたいです。

<佐藤 彩子>

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