本文へジャンプ

1クリックアンケート

これからの「最もアメリカ的な車」とは?

質問

◆最もアメリカらしい車、「カムリ」が 1 位。米自動車情報サイト調べ

ピックアップトラック「フォード F150」を抜く。トヨタはカムリのほか、「シエナ」が 6 位、「タンドラ」が 7 位など上位 10 位内に 4 車種が入り、ホンダの「オデッセイ」も前年の 7 位から 4 位に順位を上げている。

同調査は今年が 4 回目。北米生産を前提とし、部品の現地調達率の高さや、現地での販売台数を元に、指数化、ランキングとして公表している。

<自動車ニュース&コラム 7月 7日号>

アメリカでアメリカ的な車といえば、大排気量でパワーが有って荷物が積めて人も乗れて広くて・・・というのが代表的であり、日本車のプレゼンスは昔に比べれば大衆に受け入れられてきましたが、決して主流とまではいえなかったと思います。

しかし、何と「最もアメリカらしい車」としてカムリが選出され、それ以外にも上位 10 位以内に 5 車種もの日本車がランクインしました。これは、生産や部品調達の現地化率が上がって「アメリカ車」として認識される日本メーカー車が増加したこともさることながら、何よりも今までのアメリカ人が車に何を求めるかという基本的な価値観が、今回の GM、クライスラーの破綻を契機に大きく揺らいでいる証左ではないでしょうか。

こうした背景を踏まえて、日本の自動車産業に携わる皆様としては 3年後の米国における当該ランキングの予想と、可能であればその理由と対策案についてコメント頂ければと思います。

  1. 古くからの価値観はこの一連の危機の間は萎んでいたけれどやはり健在。いわゆる BIG3 のお家芸モデルが復活する。
  2. BIG3 のエココンセプトによる新モデルの到来を歓迎。上位は BIG3 の新型ハイブリッド車やコンパクトカーが占める。
  3. この数年の間に価値観の変革が進み、環境性能や燃費を重視したモデルへの注目度が高まったこともあり、日本メーカーの地固めが進んで上位 10 車の内、半数は日本メーカーがキープしていく。
  4. その他

集計結果

BIG3 のお家芸モデルが復活する 103
BIG3 の新型モデル(エココンセプト等)が占有する 86
上位 10 社の内、半数は日本車がキープする 118
その他 24
合計 331

  • コラム
  • 業界アンケート
  • 書籍&レポート
メールマガジン

住商アビーム自動車総合研究所が発信する各種情報をご紹介します。当研究所のスタッフが日々移り変わる自動車業界を、経営と現場を結ぶ視点で紐解いた記事やコラム、等です。

無料配信申し込みはこちら
PDF メルマガ見本はこちら

News -プレスリリース・メディア対応 自動車業界ライブラリ

UPページの先頭へ