本文へジャンプ

1クリックアンケート

OSS(ワンストップサービス)利用促進について

質問

平成 17年に自動車保有関係手続の OSS (ワンストップサービス) がスタートして早くも 3 年が経過しています。これは小さな政府を目指す構造改革の一環として電子申請により申請者の負担軽減を図り、社会全体として効率的な申請システムの実現を目指そうとするものです。

OSS の活用により自動車登録申請時に官公署へ出向く手間が省けるため、業務の効率化につながることが期待されていましたが、現在でも平均利用件数は約 1 千件 /月、利用率は僅か1 % と低迷しています。

また、現在、この OSS が利用できるのは 10 都道府県、新車新規での登録に限定されています。

このような事態を受け、行政側でも当初は必須だった住民基本台帳カードの利用に加え、印鑑証明と委任状を活用した申請も可能とするなど利便性の向上を図ったこともあり、ここ数ヶ月の申請件数は前年同月比 3 倍増となっているようです。

しかしながら自動車保有関係手続の OSS 利用率 50% を目標に掲げる行政としては、更なる利用率の向上を図る必要があります。

それでは、ディーラーによる自動車登録手続の OSS 利用促進を図るうえで現状の最も大きな問題点は何だと考えられますか。

読者の皆様のお考えに最も近いものを一つご選択ください。また、選択された理由についてもお聞かせください。

  1. ディーラーの社内システムと連動していない場合は二重入力が必要になる等、申請データの入力に窓口申請以上の工数がかかる。
  2. OSS 利用が新車新規に限定されている等の理由により、同一ディーラー内で従来の窓口申請と OSS 申請という複数の手続き方法が並存する形になり業務が煩雑になる。
  3. 申請データに関し補正、却下のリスクが高いため、登録日がいつになるか読めない部分があり顧客満足度低下につながる恐れがある。
  4. ナンバープレートや自動車検査証といった交付物は結局最終的に窓口に取りに行く必要があるため、窓口申請と比較した場合のメリットを感じにくい。
  5. そもそもOSSについてよく知らない。
  6. その他

集計結果

ディーラーの社内システムと連動していない場合は二重入力が必要になる等申請データの入力に窓口申請以上の工数がかかる。 46
OSS 利用が新車新規に限定されている等の理由により、同一ディーラー内で従来の窓口申請と OSS 申請という複数の手続き方法が並存する形になり業務が煩雑になる。 47
申請データに関し補正、却下のリスクが高いため、登録日がいつになるか読めない部分があり顧客満足度低下につながる恐れがある。 7
ナンバープレートや自動車検査証といった交付物は結局最終的に窓口に取りに行く必要があるため、窓口申請と比較した場合のメリットを感じにくい。 28
そもそもOSSについてよく知らない。 47
その他 8
合計 183

  • コラム
  • 業界アンケート
  • 書籍&レポート
メールマガジン

住商アビーム自動車総合研究所が発信する各種情報をご紹介します。当研究所のスタッフが日々移り変わる自動車業界を、経営と現場を結ぶ視点で紐解いた記事やコラム、等です。

無料配信申し込みはこちら
PDF メルマガ見本はこちら

News -プレスリリース・メディア対応 自動車業界ライブラリ

UPページの先頭へ