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2 輪免許制度の改正について

質問

◆「4 輪の中型免許で 2 輪は 125cc まで」、2 輪車業界が免許制度の変更を要請へ

4 輪車の中型免許を取得した際に 125cc クラスの「原付き二種」クラスの 2 輪車まで運転することができるよう、年内にも警察庁や国交省などに要請する可能性があることが明らかに。

ホンダ、ヤマハ発、川崎重工、スズキの 4 社は、16日午前 11時から会見を行う。「2 輪車業界の現状などについて語られる予定」 (自工会広報室) で、「2 輪免許制度の改正に関する話が出る可能性もある」とホンダ広報部。

現在の免許制度では、普通自動車免許を取得すれば、50cc 以下の「原付き一種」の 2 輪車に乗ることができるが、法定速度 30km/h や大きな交差点での二段階右折など、交通上の不便が多い。また、50cc は海外にはない国内独自の規格であり、国内市場の縮小でメーカー側にとっても負担が大きい。

<自動車ニュース&コラム 2009年 9月 15日号より>

◆自工会、「125cc 以下のバイク免許の取得を 1~ 2日で」。合同記者会見で声明

国内 2 輪車 4 社で構成する自工会の二輪車特別委員会は、警察庁に対し、排気量 50cc 超~ 125cc 以下 (原付 2 種) の免許を容易に取得できるよう、制度改正を要望した。

50cc 以下の原付 1 種は 4 輪免許を持っていれば乗れるが、原付 2 種については 4 輪免許保持者も 11時間の教習を受ける必要がある。

「渋滞時移動の迅速性や経済性の高い『原付 2 種』を都市交通の主力と位置づけてきたい」とヤマハ発の戸上常司会長。

<自動車ニュース&コラム 2009年 9月 16日号より>

上記の通り、国内 2 輪車 4 社(ホンダ、ヤマハ発動機、川崎重工、スズキ)は縮小する国内バイク市場の拡大を狙って、 2 輪免許制度の改正を求める動きを活発化させています。

内容としては交通上の制限が少なく、世界的に最も巨大な 2 輪市場である東南アジアでの主力車種である 50cc 超~ 125cc 以下(原付 2 種)の免許取得を国内においても容易にし、渋滞の多い都市交通の主力モビリティにしていこうというものです。

では、ここで読者の皆様に質問です。

上記の制度改正が実現した場合、国内における 2 輪車市場にはどのような影響が出てくるのでしょうか。

以下の選択肢より、読者の皆様の考えに最も近いと思われるものを一つお選び下さい。また、選ばれた理由についてもお聞かせ下さい。

  1. 原付 2 種の台数が純増し、低迷する 2 輪車市場における好材料となる
  2. 原付 1 種のシェアを原付 2 種が奪う形になる
  3. 軽自動車等、4 輪車のシェアを原付 2 種が奪う形になる
  4. 2 輪車市場に及ぼす影響は軽微
  5. その他

集計結果

原付 2 種の台数が純増し、低迷する 2 輪車市場における好材料となる 120
原付 1 種のシェアを原付 2 種が奪う形になる 158
軽自動車等、4 輪車のシェアを原付 2 種が奪う形になる 24
2 輪車市場に及ぼす影響は軽微 80
その他 26
合計 408

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