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中国での合弁会社における第2ブランドについて

質問

日産自動車と東風汽車の合弁会社である東風日産が、第2ブランド「ヴェヌーシア」を発表しました。同ブランドのモデルは東風日産で開発され、2012年より量産車の販売が開始されることとなり、東風日産は「日産」と「ヴェヌーシア」の2つのブランドを持つことになります。

また、ホンダと広州汽車の合弁会社である広汽本田も第2ブランド「理念」を発表し、量産車が 2011年から投入される予定です。また、ホンダの中国でのもう一つの合弁会社、東風本田も第 2 ブランドの展開が計画されているとの報道があります。

こういった第 2 ブランドの立ち上げは、急速に拡大する中国市場の消費者ニーズに応じた低価格帯のモデルを投入し、需要を取り込んでいくことを一義的な目的としたものですが、第 2 ブランドへの挑戦による副次的な意義は多数あると考えます。

では、日本の自動車メーカーにとって、中国での第 2 ブランド立ち上げによる経験を通じて得られる副次的なメリットについて以下の選択肢の中から、みなさまが最も有効だと考えられるものを一つお選びください。

  1. 低価格モデルの開発・設計ノウハウを蓄積することで、第 1 ブランドの開発・設計にも活用でき、原価低減を図ることが可能となる。
  2. 低価格で良質な部品サプライヤーを発掘でき、第 1 ブランドの部品調達においても活用することで、原価低減を図ることが可能となる。
  3. 中国から新興国へ低価格モデルを輸出することで、拡大する他地域での需要の取り込みも可能となる。
  4. 中国から先進国へ低価格モデルを輸出することで、成熟市場における新たな需要創出や、競争優位性を図ることが可能となる。
  5. その他

集計結果

低価格モデルの開発・設計ノウハウを蓄積することで、第 1 ブランドの開発・設計にも活用でき、原価低減を図ることが可能となる。 55
低価格で良質な部品サプライヤーを発掘でき、第 1 ブランドの部品調達においても活用することで、原価低減を図ることが可能となる。 83
中国から新興国へ低価格モデルを輸出することで、拡大する他地域での需要 の取り込みも可能となる。 60
中国から先進国へ低価格モデルを輸出することで、成熟市場における新たな需要創出や、競争優位性を図ることが可能となる。 18
その他 10
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