仕事で成果を出すことにも自分を輝かせることにもアクティブなワーキングウー
マンのオンとオフの切り替え方や日ごろ感じていることなど素直に綴って行き
ます。また、コンサルティング会社や総合商社での秘書業務やアシスタント業
務を経て身に付けたマナー、職場での円滑なコミュニケーション方法等もお話
していくコーナーです。
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第3回 『目と耳と心のおもてなしのラグジュアリー』
一泊二日で長崎ハウステンボスへ行ってきました。
気の置けない友達との旅行は本当に楽しくて、計画を練る段階からワクワク
してしまうものです。今回は、「長いお休みを取らなくても海外を疑似体験で
きるところにさくっと行ってみない?」という友達の発想から、行き先はハウ
ステンボスに決まりました。
ハウステンボスは、長崎空港から車で約1時間。風光明媚な大村湾に面した
広大な敷地の中に美しい花々が咲き、レンガ造りの重厚な街並みの中をゆった
りと運河が流れ、やすらぎと癒しを与えてくれるリゾート地です。また、オラ
ンダの象徴的な風車のあるお花畑では、四季折々に花が咲き表情を変え、季節
ごとに繰り広げられるドラマを感じることができます。きっと、春に咲くチュー
リップが風車を囲んで一面に広がるお花畑は、オランダの田園風景と同じなの
でしょうね。
ハウステンボスには様々なアミューズメントもあります。歴史的な絵画や磁
器、ガラス細工やオルゴールといった匠の技を鑑賞するミュージアム系のもの
で心を癒し、3D 映像や特殊効果などのアトラクション系のもので心を弾ませま
す。
海、大地、花、レンガ、風車、絵画、磁器、ガラス細工、オルゴール。まる
で私の目に飛び込んでくるもの全てが私をおもてなししてくれているかのよう
なラグジュアリーなひとときでした。
ハウステンボス観光は、たいていのツアーでは園内にせいぜい半日しか滞在
しないそうなのですが、私たちは、今回、ハウステンボス内に在るホテルに泊
まってじっくりとハウステンボスを堪能してきました。
園内のホテルに宿泊した特権で、翌朝はまだ開園していない人気のない時間
に園内を散策することができました。すると、しんと静まった静寂の中に朝の
小鳥のさえずりが聞こえてきて、まるでヨーロッパの片田舎を散歩しているよ
うな、そんな気分を味わうことができました。
静寂と小鳥のさえずり。私の耳に入ってくるものからも、ハウステンボスの
おもてなしを感じ、またまたラグジュアリーな気分になっていました。
私たちが泊まったところは、ハウステンボス内でもひときわ目立つ、19 世紀
のヨーロッパの邸宅をイメージして造られたという、運河に臨む高級リゾート
ホテルでした。しかも、女二人旅だっていうのに、奮発して、なんと、ロイヤ
ルスイートに泊まって大人のリゾートライフをエンジョイしてしまいました!
スイートルームは、一泊では使い切れないほどいくつも部屋があり、そして、
選び抜かれた一流の調度品たちが品格を誇りながら私たちを迎えてくれました。
また、運河に面したプライベートデッキでのディナーは、私たちをとても優雅
な気分にさせてくれました。それは至福の空間でしたが、私たちが感激したの
はホテルの人たちの誠意溢れるおもてなしでした。まさにお姫様気分です。心
に訴えるおもてなしのおかげで、私のラグジュアリー気分は最高潮に達し、旅
の思い出がいっそう印象深いものになりました。
自動車でラグジュアリーといえば、最近話題のトヨタのレクサスを思い浮か
べます。もうすぐセルシオの後継車、レクサス・ LS が発売されますね。LS は、
目からも耳からもラグジュアリーのおもてなしを感じさせる作りになっている
そうですね。
また、レクサスのお店は品格のある空間になっていて、販売員は、研修の一
環で、有名ホテルでの接客研修プログラムを受けているそうです。
私がハウステンボスで感じたような目と耳と心で感じられるおもてなしを受
けられるのかどうかちょっと興味があります。買うかどうかは別として、レク
サスのおもてなしがどんなものなのかを味わいに、一度お店に行ってみようか
なぁと思います。でも、女の子がそんな感じでひとりでぶらっと立ち寄ったら
怒られてしまいそうな敷居の高さも感じます。行っても構いませんか、レクサ
スさん?
<佐藤 彩子>
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